2011年6月2日木曜日

GⅠ高松宮杯初日

その前に・・・何なんだあのレースダイジェストは!?(激怒)
テクノだか何だかしらんが変な音楽がうしろに聞こえるのは私だけか!?

正直・・・選手には本当に悪いがダイジェスト見る気が一気に失せた。
(単に音消せばいいだけなのだが、完全にレースの雰囲気や臨場感ぶちこわし)

というわけで・・・誰が決めたか知らんが本当に何考えてるのかと(激怒)
(悪いけど私は本当に嫌・・・場内もこんな感じなのか?だとしたら本当に最悪)

それでも百万歩譲っていい方に考えると、前橋はお客さんの黄色い声や罵声など
よく拾う競輪場(だったと思う)故に競輪ファン(になりかけの人)に不快な思いを
させ(ることでファン離れを加速させ)たくない、という思いが強く働いてしまった
結果なのかもしれないけど・・・(だったらそれこそ音消せばいいだけじゃないの?)

本当に・・・なぜ競輪をつまらなくする、ダメにすることしかしないのかと(激怒)
(ぶっちゃけ小倉の観客締め出しへの反発も加算されていますご了承ください)

というわけで・・・正直・・・たまらんわ。(怒&嘆&呆)
===
(おまけ)22:20追加。勝手に夜の脚づくり(笑)レポ
昨日の槻田川(八幡東区)に味をしめ、今夜は新聞などにも蛍写真が載る?
小倉南区の合馬川まで行ってみよう!と思ったはいいものの・・・

どうやら曲がるべきところの1つ手前で曲がってしまったようで・・・orz
ひたすら蛙の合唱を聞きながら田んぼ沿いを走り続けましたとさorz

それでも合馬たけのこ園を少し過ぎたあたりで断念、引き返そうと左折した
ところ、橋+川の流れ+蛍っぽい光があったので、自転車を降りてそのまま
川沿いを歩いてみたところ・・・

かなりすごいゾーンがありました!
正直・・・たぶん私が今まで見た中で(といっても北九州市内でしか見た
ことはないのだが)いちばんすごい蛍でした。

とはいえ、本当はもっとすごいゾーンがあったのですが、さすがに街灯のない
舗装されていない背の高い草むら状態の夜の川沿いを自転車同伴で歩くのは、

いくら遠い昔水曜スペシャル(だったと思う)で故・川口浩さん探検隊シリーズ
見るのが好きだった人間でもさすがに怖く・・・断念orz
(つくづくお年が・・・orz&それでも少しは挑戦しましたが何か?w)

個人的には自分と入れ違いで同じ道に入り込んだ若い2人がどこまで行けたか
(できれば自分が行けなかった超蛍ゾーンまで行って感動&愛を深めてほしいw)
非常に気になりつつ、蛙の合唱と田んぼを味わいながら帰りましたとさ。

正直・・・街灯のない夜の田んぼ道は怖いなと(良い子はマネしないでください)
===
(おまけ2)23:30追加。軽く2週間くらいモヤモヤしてました(笑)
言いたくても言えない(というか言っても誰も分からない)でも言いたい。
だからここで勝手に吐き出します(笑)
1コマ漫画(?)(名前も知らない人だけど・・・)
たぶん本当は全然似ていない(自分の目はかなり特殊だからw)と思うけど、
それでも職場へ行く楽しみが1つ増えたのはいいことだと思います(?)
===
(おまけ3)23:35追加。これも1つの「現実」なのだが・・・
↑描きながら今週の「くるリンGO!GO!!」見てるけど・・・
正直落車は何度見ても心臓が潰れる思いがするのでできれば見たくない。
たぶんそれは運営側も同じで、だからいちいちルールが変わったのかもしれない。
でも選手にしてみれば覚悟の上というか甘いというか大きなお世話というか・・・?
そのへんのバランスというかすり合わせというかが難しいところなのかも(?)
(特に女性ファン獲得&拡大に関して大きな問題だったりするかも?)

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