2011年9月6日火曜日

競輪場は憩いの場になれないか?

新聞によると、最近のゲームセンターは、若者でなく年長者の場になってるらしい。
年長者向けのサービスも充実させ、憩いの場として定着しつつあるとか。

おいおいこれって競輪場の専売特許じゃないの?と思うのは私だけだろうか?
(自分が好きな競輪場は特にその傾向が強い気がするので尚更・・・たぶん)

とはいえ最近競輪場に若者や女性が増えてきた(と思う)のはいいことと思うが、
一方でその若者や女性が、大声だして騒ぐ、聴くに堪えない罵倒しか言わない、
他の客に突っかかり恐喝まがいのことをしている・・・
(防府で見た・・・気のせいならいいが・・・というか警備員知らんぷりするな怒)

そういうわけで、いい意味で賭場らしからぬゆるゆるとした雰囲気でのんびり競輪
できる環境が失われつつあるのは本当に悲しくて嫌だ。

競輪場は若者も年長者も男性も女性も気持ち良く競輪できる場であってほしい。
(というか・・・この雰囲気あってこその競輪場だと私は思っています)
(その一方でそういう雰囲気いっぱいの競輪場ほど(以下自粛)・・・悔しい)

というわけで・・・江田サービスセンター10月閉鎖らしいが・・・頑張れ小松島!?
===
(おまけ)続・描きたかったので描いた。後悔はしていない?
昨日に引き続き、livedoor四コマを見ていると、ムラムラと描きたくなった。
4コマ漫画(吉田貴司先生ごめんなさい)
いわゆるひとつの「最近の若いモンは・・・」的年寄りのぼやきです。
(自分の若い頃を思い出すと断じてそんなこと言える筋合いでもないのにorz)
たぶん私は競輪のなんたるかも分かってないくせに老害呼ばわりされかねない
超ステレオタイプのコチコチ脳の持ち主なのだと思います。

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