2010年6月3日木曜日

女性ファンへの偏見

(おことわり)これはあくまでも不眠症気味でケツの穴の小さい人間の独り言です。

私にはどうしても、心の奥底に、女性ファン、特にミーハーっぽい女性ファンに
対する敵意、軽蔑、その他モロモロの醜い感情があります。

なんでそういう感情を抱くに至ったかを考えると自分自身の中の思い出したくない
部分にまでふれなければいけなくなるので考えたくありませんが・・・

それでも少なからず一部の女性ファンにうんざりさせられた、というのはあります。
なんていうか・・・
4コマ漫画(別府でも少しうんざりしました)
・お気に入り選手の追っかけと景品奪い取りへの情熱・執着はすさまじい
 (しかも女性に限らずこのテの客ほどあまり(というより全然)車券を買わない)
・いまだに彼女たちのかん高い声が馴染めない、といか耳に障る(ごめんなさい)
 (男女問わず選手に対する口汚い人格否定的なヤジ・罵声はもっと耳障りだが)
・「女だから」的妙な特権意識を持っているフシがある
 (もっともこれは女性に「だけ」サービスしまくる運営側への不満が大きいと思う)
・一方で古くからの競輪ファン、特に年配男性ファンを軽蔑しているフシがある
 (しかもけっこう聞えよがしに陰口叩く・・・こーゆーのは本当に不愉快です)
・もっと言うと、競輪そのものを軽蔑しているフシがある
 (大好きなイケメン選手以外興味ない!というのは分からないでもないが・・・)

我ながらすさまじい偏見です。

とはいえ、はっきりいって私にもこの手の感情は少なからずあると思います。
だから尚更腹が立つのかもしれません。というよりおそらくこれが正解でしょう。

つくづくこーゆー感情はいけないと思いますが・・・
こればかりは慣れるしかないでしょう。(我ながらケツの穴小っちゃ!)
===
(おことわり2)
私はこうやって日常生活で溜まった毒を吐き出し、現実逃避しています。
(もしかすると私自身が一番競輪をサンドバッグにしているかもしれません)
こういう競輪の使い方はよくないと思いますが、それでもかなり助かっています。

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