2010年6月9日水曜日

大津びわこ競輪の存廃に思う

大津の現実は知らないが、大津も宮杯もなくなるのは嫌だ。
子どもじみたワガママかもしれないが、私はそう思っている。

ただ、少し気になったのが、そのことに関して、施行者への批判、JKAへの批判、
選手への批判、他の競輪ファンへの批判など、とにかく批判することに集中、
いわゆる「批判まつり」と化してしまわないか、ということ。
(場合によっては恫喝や暴力等による脅しまがいの行為に発展してしまうかも)
4コマ漫画(そっちの方が楽だからね・・・)
する側は正義のつもりだろうが、される側はいい気持ちはしない。
むしろそのことで態度を硬化させてしまうかもしれない。
(といいつつ自分もけっこうここで不平不満文句その他ぶちまけているorz)

それでは何も変わらないどころか悪い方にしか進まないような気がする。
それよりは自分に何ができるか考えた方がいい。

もっとも、今の自分には、「もっと車券買うようにするから廃止しないで!」と
叫ぶこともできないが・・・。
(今の自分には宮杯以外で大津の車券は買えない)
(かといって電話・インターネット投票には抵抗がある&次の開催は1月以上先)
(それ以前に自分にも予算ってものが・・・orz)

それでも何ができるか考えたいと思う。そのためにも一度脚を運んでみたいが・・・
(次の開催まで1月以上あるし、行けそうな日がいまいちないのは辛いorz)

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