(おことわり)あくまでこれは超ケツの穴の小さい人間のたわごと・毒吐きです。
ご了承ください。
小倉では昨年夏ごろから「ケイリン向上委員会・女子部」なる団体が
競輪祭での女性向けイベント・女性の目からの競輪向上その他やってるらしい。
(ドームでもたまにそれらしき集団を見かける)
正直な感想。がんばってほしい、という思いはある。でもそれ以上に、彼女たちに
対するどす黒い感情を抑えきれない自分がいる。
4コマ漫画(その1)
4コマ漫画(その2)
4コマ漫画(その3)
4コマ漫画(その4)
我ながらひどいもんです。
ひとえに自分のケツの穴の小ささがなせる技とは分かってるつもりだが・・・。
加えて、彼女たちの明るく華やかで健全な雰囲気が苦手、という思いもある。
4コマ漫画(その5)
どちらかというと自分は競輪場にとって「迷惑な客」という負い目もある。
だから彼女たちが頑張るほど、自分みたいな人間は競輪場にいてはいけない、
というか自分みたいな人間が競輪のイメージを悪くしている諸悪の根源である、
(競輪のためを思うなら、自分みたいな人間はさっさと排除されなければならない)
そんな思いがふつふつ沸いてきて、なんともいえない気持ちでいっぱいになる。
これはいけない。でも正直どうしようもない。
我ながら病んでいると思うが・・・とりあえずこんな思いを抱えずに済むように
するには、自分自身を何とかするしかないのだろう。
というかぶっちゃけそれが辛くて競輪に逃げているだけ、というのが正解だと思う。
それでも逃げ場があるのは有難いのだが・・・
というわけで(?)健全な女性たちが頑張るのは勝手だが、せめて不健全な人間の
最後の居場所は奪わないでほしい・・・、と祈るばかり。
===
(おまけ)
どうも最近(単に梅雨どきでジメジメしてるからか?)上がったり下がったり不安定な
状態が続いていて、相変わらずここを鬱憤晴らしの道具にしているが・・・。
なるようになる。たぶんそれだけ。
2010年6月11日金曜日
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